九大箱崎跡地の“ドーム4個分”再開発 『貝塚駅』周辺が重要拠点に 西鉄「一大交通結節点として整備」 /  (2024/04/19 OA)

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 18 апр 2024
  • 福岡市の九州大学箱崎キャンパスの跡地を再開発する企業グループが4月18日、事実上決まりましたが、その一翼を担う西鉄が会見を開きました。いよいよ動き出す、国内最大級の再開発事業。総面積28.5ヘクタール、福岡PayPayドーム4個分に相当する広大な土地。この一等地の再開発を担う“プラチナチケット”を、住友商事やJR九州、西部ガスなどと共に手にしたのが、4月、天神大牟田線が開業100周年を迎えた西日本鉄道です。
    ◆西鉄 林田浩一 社長(19日の会見)
    「大変光栄なことであると感じている。同時に身の引き締まる思いです」

Комментарии •